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りょうの考え事日記
物事の本質をもっとみたい、そうすればもっといろんなことが見えていろんな考えができそう、そんなことばかりを気まぐれで好きな風に書いていきます。
塚田農場の仕組み
久しぶりに塚田農場にいった。
半年ぶりだったが、やっぱり戦略として優れている。
最近の居酒屋は多くが低価格戦略をとっている。それで一品○○円というのをよく見る。
逆に、高級素材と有名シェフでいい料理を提供するところもある。それの極端な例が料亭だろう。
商品で差別化戦略をとっていると言える。
塚田農場はちょっと違う。値段は決して安くはない。そしてもちろん、高級素材(いい素材ではあるが)ではなく、有名シェフでもない。
商品で差別化ではなく、サービスで差別化できている。詳細を見てみよう。

1)食事内容
味噌や塩うどんなど個人的に好きなものはある。
食事はおいしいが、やはり人気の秘密(差別化ポイント)はサービスだろう。

2)名刺の仕組み
来店すると名刺がもらえて、来るたびに昇進する。昇進祝いで一品がつく。
次に来たくなる理由ができる。
そして何より、これでリピーター率がわかる。
データによると新規より断然リピーターが多いようだ。リピーターは大事にすべきだな。
これも注目すべき仕組みだが、また行きたくなる秘密はまた別にある

3)接客
おそらく多くがアルバイト。しかも20代前半。
どうやってここまで教育しているのかと思えるほどに接客術ができている。
個人的考えだが、レストランでの日本とアメリカには接客の違いがある。
日本は丁寧が売り、アメリカはフレンドリーさが売り。
ここのホールスタッフは日本の丁寧さも残しつつ、アメリカ人のフレンドリーさで接客する。
しかも、皆が同じように、かつそれを一生懸命にやろうとする姿はディズニーの接客をも想像させる。

4)小さなサプライズ
接客の一つかもしれないが、小さなサプライズが作られる。
じとっこやきがご飯に変化したり、持ち帰るの味噌がバレンタイン風に包装されたり・・・。
さらに一組原価400円まで(?)はスタッフの裁量でサプライズができるとのこと。

まとめ
接客術に限らないが、理想(見本、ビジョン)がわかってもそれを皆で一丸となって向かうことがもっとも難しい。それができればどんな組織でも成功する。それを20代前半のアルバイトが行えている仕組みが非常にすばらしいのである。どのようにそれをおこなってかはわからない。もっとも気になる点である。


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